2018年10月1日より大府市民体育館、知多市民体育館のネーミングライツパートナーとなり、それぞれ「メディアス体育館おおぶ」「メディアス体育館ちた」とネーミング。

2022年10月1日からは東浦町体育館とその周辺施設のネーミングライツパートナーとなり、体育館を「メディアス体育館ひがしうら」、周辺施設の総称を「メディアス スポーツビレッジひがしうら」とネーミングしました。

地域スポーツの情報発信強化や健康増進など地域スポーツの振興につながるよう、地域との連携を強めています。

「e-ネットキャラバン」は、子どもたちをインターネットのトラブルから守ることを目的に開催されている講座です。メディアスでは、地域の小中学校へ講師を派遣し、インターネットの安心・安全な利用について出前講座を行っています。
（2013年6月　東海総合通信局長表彰受賞）